夢の電車は東へ西へ

頑張れ、みんな頑張れ。

2004年11月29日

ディリ祭のあれ、どうせ間に合はなかつたのでゆつくり仕上げます。

上のバナー。友人M氏に「怪しい」と言はれてしまつたorz

まあ、去年はアルマ&ドネットと云ふ花園コンビだつた分、おぢさまコンビは中々アッハッハなもんだなと言へなくもない。

なほ、このサイトはMSIE5.0以上、800×600pixel以上でご覧下さい。と書かれてゐますが、Opera、Firefox共に問題なく読めます。

さう言へば

MとM氏では区別が付け難いな。でも下も同じKだからなあ。いつそM氏の新たなニックネームを考案すべきか(笑)

知らない人が大半だと思ふが、颱風27号が発生。

26号は完全に見落としてしまつたので、後でデータ拾つて記録するつもり。

2004年11月28日

上のやうな応援や広告はCSSの内容生成で制御した方が良いだらうけどねえ。

と云ふか、基本的に人間は20時間も30時間も寝続けられるやうに出来てはゐないのですよ。

2004年11月27日

昨日はいきなり風邪でぶッ倒れました。

一昨日まで元気だつたのに、寝る前少し寒気がして嫌な予感がしてゐたらものの見事に翌朝38度6分を観測。関節痛は酷いわ喉は痛いわで散々でした。

いくら寝ても腰が痛くなるだけで一向に良くなる気配が見られず、「流石にこれはやばいかも」と病院にいくと、扁桃腺に膿が付いてゐたさうですorz

ともあれ、処方された嗽薬と解熱剤を飲んだら劇的に症状が改善。あれです。体調が悪い時はすぐに病院に行つた方が良いです。しんどければしんどいほど。(しんどい=神戸弁? 疲れる(た)、つらいに近い意)

と思ひきや、また熱が38度台突破してるよー。

ひいひい言ひながら先生が仰つた話と症状を総合して調べてみると、どうも急性扁桃炎の発症が疑わしい。と云ふか間違ひなくこれだ。短期決戦なんて悠長なこと言つてられなくなつて来たなあ……。とッとと治して明日は遊びに行かうと思つてたのに。

2004年11月25日

ディリータ君、誕生日おめでたう。素敵ブラウザなであれば祝福のメッセージ附き。

2004年11月24日

制服を着たまま赤子の世話をする人はままゐるかも知れない。だけど、割烹着を着ながらPCを分解するやうな人は少ないと思ふ。

Internet Explorerの市場占有率が90%を割る URL表示

まあ、依然として90%近く市場を占めてゐるのだから、まだまだ世間はIEの天下ですね。

これが80%を割れば、旧Netscape(NetscapeNavigator)やIE5.xを尊重する派の意見がそのままFirefoxに通用する訳なのだから、話も変りさうですけど。

と云ふか、どの道おぺらーな私は蚊帳の外ですけど。

なんにせよ、Opera超偉い。もつと頑張れ、超頑張れ。

2004年11月23日

OperaのCSSインポート時におけるバグ URL表示

@import規則を用ゐて他のCSSを取り込む際に起こるバグ。

症状
ローカル環境で閲覧すると、インポートされたCSSが全く適用されない。
但し、オンライン上では正常に適応される。
発生条件
ファイルのURL(例へばフォルダ名やドライブ名)に二バイト文字が使用されてゐると発生する。
@importの書き方(url('../base.css')url("../base.css")など)は関係ない模様。
発生原因(推測)
1.実際のファイルのパスの区切り文字が¥なので、そのあたりの処理がおかしい
2.Operaは、MIME Typeが正しいことをかなり期待しています。MS Windowsだとローカルにはそれをもらえないから困っている

以前から気になつてゐたので、調べてみるとかういふことだつた。二バイト文字圏のサイト作成者で、かつCSSに熟知してゐる人でなければ気付かないマイナーなバグだ。ところで、これの申告はやはりOpera本社に直接英文で送らないといけないのかな……。

追記

オフライン/オンラインに関らず、URLに二バイト文字が入ると起こるバグなのかも知れない。まあネット上で二バイト文字を使ふ事はまづありませんが。

最近スパムメールが増えたなあ。それだけうちのサイトつて有名になつたのかな、なんて思ふと案外嬉しいんだけど。

それにしても、私の友達はフリーアドレスを使つてゐる人が多いから、下手にドメインで弾けないんだよなあ。まあ、手削除で対処出来る間は別に良いか。

昔使つてゐたPCが久しぶりに返つて来た。懐かしく思ひながら起動してみると――起動出来ませんorz

ファンやHDは動いてゐる一方で起動画面さへ出なかつた所を見ると、バックアップ電池かマザーボードさんの誰かがお亡くなりになつたのかな、と思つて試しに電池を入れ替へたけど、効果なし。となるとメモリかCPUか。PCの分解はやつた事がないので、将来に向けた練習には丁度良いかも知れない。

追記

BEEP音が鳴らないと云ふ事は、もしやCPUさんが逝つたのかな。うぎゃー。

追記2

CPUを換へるぐらゐなら、いつそマザーボードとメモリも一緒に取り替へた方が良いんだらうな。となると4、5万規模の支出か……。嘆息。

2004年11月22日

誕生日の祝福のメッセージを下さつた方々。本当にありがたうございました。

今更ですが、先週の金曜と土曜に文化祭がありました。今年も例によつて風紀委員だつたり新聞委員だつたり展示係だつたりで死にさうでしたが、準備中心の仕事が多かつたので当日は意外にのんびり楽しめました。

ただ、高校生活最後の大行事なのだから当たり前の事かも知れないけれど、やはり感情のどこかで自分を顧みてしまひ、演劇部の公演を見てゐると、ああ、演劇も良かつたなあと思ひ(うちの母は演劇に高校生活を捧げてゐたらしい)、文芸部の本を読むと、ああ、文芸も良かつたのになあ、と思ふ私がゐた。

文化祭が終はつた後も、何故か文芸部の顧問(国語の先生)と二人でラーメンを食べながら、近代史や日本の産業構造について二時間ぐらゐ談笑して楽しかつた。まあ、文系の道に進めば、科学の先生と仲良くなつたりして、やつぱり今のやうなことを考へてゐただらうなと思ふから、道を間違へたなんて思はないけどね。

中学校の文化祭に出た時も、懐かしくはあつたけど、もう一度中学生活をやり直したいとは思はなかつた。二度とあの頃の時は戻らないし、今は今で楽しいから、戻りたいとも思はない。――かう云ふ考へは、過去の時間より未来の時間の方が圧倒的に多い今だからこそ出来るものなのかも知れないなあ。

まあ、反省も多かつたですが、まだまだ、生きていきますよ。

――えーッと、こんなこと書いてる暇があつたらディリ祭に向けてさつさと準備を進めれば良いのに。踏ん切りをつけないと先に進めない人間なのですよ(苦笑)

2004年11月18日

ああ、何か忘れてると思つてゐたら、今日は私の誕生日だつたのですね。

朝8時半に登校して夜8時半に下校する生活。

情報保持の難しさ URL表示

各所で衝撃を与へた、IEコンポーネントブラウザとしてLunascapeと並んで有名なSleipnirやペイントソフトPictBearの作者先日盗難に遭い、家財に加へ同氏のソフトのソースコードの一切を紛失して開発停止を余儀なくされた事件。普段あまりWeb問題に関心を持たない層にまで波紋を呼んでゐることからも、事の重大さを物語つてゐます。

私はこれが、単なるソフトの開発停止と云ふだけでなく、バックアップの限界を再確認させる事件だと思ひます。

  1. 何も手を打たない
  2. 同じファイルを別ドライブに保存→HDごと飛んだら終り
  3. 別HDに保存→自宅ごと被害が出れば終り
  4. 別に保存用の場所を確保→広域災害が起これば終り
  5. 遥か遠くのサーバと同期させる→日本が壊滅すれば終り
  6. 米国等の国外サーバと同期させる→核戦争が起これば終り
  7. 月に持っていく→太陽が爆発すれば終り
  8. ……

まあ後半は冗談としても、人類がこの世に生まれて以来、絶対安全な保存手段と云ふのは、未だに確立されてゐない。しかも、より安全な手段であるほど同期の維持が難しくなり、かつコストも倍増する事には変はりはなく、また個人としての限界もあります。

これ程までに技術が発達して、人一人が生み出す情報の重みが増してきてゐると云ふのに、かう云ふ事件は未だに起こり得る。折りしもその事実をまざまざと見せ付ける形となり、残念でなりません。一刻も早く事態が解決することを願つて止みませんが、中々難しいのが現状のやうです。

Google先生四苦八苦 URL表示

検索サイトとして色々工夫をしてくれる事は良いことだと思ひますよ。たとへそれが失敗だつたとしてもね。Googleニュースの方は問題を抱へつつも順調と云ふ事だし、頑張つてもらひたいです。(論文検索機能は果たして使へるだらうか)

2004年11月17日

CSS2の邦訳がアクセス不能。contentプロパティで指定する文章をマークアップするのは「あり」なのかわからないよ。原文を読む程の力は無いし……。

それにしても、何でMozilla系のブラウザは生成内容を選択(コピー)出来ないんだらう。

追記

別の邦訳を紹介して頂きました。真里さん、ありがたうございます。

生成内容は文書ツリーを変更しない。特に, 生成内容は再解析などを目的として 文書言語プロセサにフィートバックされることはない。と云ふ事は、やつぱり駄目なんだらうな。備考にも CSSの将来的な水準では, 'content' 特性は上以外の値をとり, 一部の生成内容に異なるスタイルを付加する可能性もあるが,CSS2では,:before擬似要素又は :after擬似要素の内容のスタイルはすべて同じである。つて書いてあるし。

追記2

CSSのcotentプロパティの内容にHTML要素を含むことは出来ない

詳しく解説していただきました。感謝。

CSSコミュニティ云々に関係なく、自分の意見と相手の意見の違ひを遠慮なく指摘し合へる環境と云ふのは頼もしい。

と、文化祭前で修羅場と化した生徒会、委員会、クラスのそれぞれの活動に関つたり眺めたりしながら思つた。

正仮名遣ひ(歴史的仮名遣)で迷つた時はGoo国語辞典が便利。OperaやFirefoxには検索窓がついてゐるからなほ便利。良い時代になつたものだ。

2004年11月16日

1

前々日の友達云々についての話。驚いたのは、普段から仲良くやつてゐるやうな人でも、実はさうではないらしい。友達付き合ひが狭い私にとつては不思議な話。

でも何となく、その人とは10年後でもメール位のやり取りしてゐるやうな気がする。KやMやHとは偶に会つて、やつぱり今のやうな噛み合ふんだか噛み合はないんだか疑問な会話を交はしてゐさうな気がする。さう考へると、どうやら私は友達に恵まれてゐるようです。

2

目の前のものを漠然と好きか嫌ひかで二分すると、世の中のものは大抵好きに分類されるらしい。逆に言へば、人間の感情のデフォルトは「好き」なのでせうね。人に対する眼は、ただ少し複雑なだけ。

3

大人になれば解るのかも知れない。と、或る人の突込みを読んで思つた。

4

久樹はCSSコミュニストかどうか、未だによく解らないし、FFT繋がりと云ふのも、まだ確信を持てる程ではない。

ただ、ネットを始めて、自分のサイトを持つて、自分が発言する場を持つやうになつてからは、少し、知り合いが増えて、或いは知り合ふことに積極的になつたやうな気がします。

5

つまり、何と云ふか、わざわざ失ふ事を先に考へて懼れるよりは、もう少し真つ白で積極的でもいいんぢやない、自分。みたいな気がするのですよ。

6

かう云ふ自己内省的な文章は、あまり受けないんだらうな(笑)

私信

シュウさん。例のメール確認しました。

2004年11月15日

FFT+AChapter2開催決定 URL表示

どうやら開催が決まつたやうです。今度こそ参加する。何が何でもするつもり。

もしかしたら、ALBA2とかも出るのかな。うむむ……今から案を暖めねば。

年賀状交換のお誘い '2005かあ。面白さうだけど……(去年の年賀状の原稿を読み返す)……うーむ(´д`;)

【自動返信】 メール、ありがとうございます。

この度は、メールを頂きまして誠にありがとうございました。

誠に恐縮なのですが、ただいま営業時間外のため、お返事することができない状況でございます。

営業時間になりましたら、私どもより再度ご連絡させて頂きますので、お急ぎのところ恐れ入りますがどうぞご理解頂けますようお願い致します。

阪神酒販株式会社: 兵庫県神戸市兵庫区×××

文面から見るに、どうやら本当に誤送してゐる模様。会社の住所以外の個人情報を書いてなくて良かつたね。と云ふか今からでも行ける距離だし。今度通りがかつた時に思い出さう。

……どうでも良いけど、これ本当にもう一回送つて来るんだらうか。

2004年11月14日

某所で話題になつてゐるGoogle先生の「もしかしたら」機能。誤認性エベレーター症候群のリストを片つ端からテストしてみやうかしら。(エベレーター→機能せず)

ともあれ、GooogleとかYahoooに反応する前に、まず「窓の」(正:窓の)に対処する方が先ではないかと。

高校の友達は大人になつても続くと曰うさうですが、どうも私にはそんな自信は持てないのですが。さう云ふものでせうか?

道化師さんのFFTデータベースのXHTMLがStrictになつてますよ。blockquoteインデントも綺麗に消滅。素晴らしい。

まあ、リンク集にうちが加はつた時はもつと驚きましたが。

2004年11月13日

HTMLは何処へ行く5 URL表示

一連の話題の流れである以上は題を変へない方が良いと思ふので、第五弾。

p 要素に ul 要素を含められなくて今日のような日記の構成がどう考えてもおかしくなったりしていますし

これについては、リスト要素を段落内のオブジェクトとして考へる方法があります。(参考:HTMLの要素・汎用のインライン要素(object)HTMLの定義のための覚書

ただし、インライン要素の中にブロック要素が出現すると云ふ、所謂「箱と断片の法則」に反するマークアップの是非をどう考へるか、と云ふ問題がありますが。

なほ、久樹はこのやり方も「あり」だと思ひます。

同じやうな事が色々な方面に言へるなあ、と思つた。

折角進路が決まつて、人生で一番暇な時期(と言つても今は戦時下に近いですが)を与へられてゐるのだから、何かを残しておきたいところ。

と云ふ訳で、BASICを勉強してみようかと思ひます。他にも、出来ればperlも修得したいし、今まで色々進めてきた(そして途中で投げてゐる)企画も進めたい。車の免許も取りたいし、もつと本も読みたい。――あれです。時間があらうと無からうと、結局は本人のやる気次第ですよ。

級友のサイトの日記なんかを見てゐると、やつぱり私は変はつてゐるんだなあと思ふ。それが好い事なのか悪い事なのかは解りませんが。

2004年11月12日

昨日は久しぶりにTVチャンピオンを見た。「ピタゴラスイッチ」大好き人間だし。ただ、無意味な演出とCM大杉で萎えた。

最近何故かリアル「ゼルダの伝説」の夢を、しかも連続もののやうに見る。

あれです、走ったり跳んだり泳いだり、夢なのに疲れます。まるでドラえもんの映画みたいです。

2004年11月9日

なんか闇黒日記を止めろと言はれてゐるのだけれども、止めた方が良いと思ふ人は擧手。

止めないで欲しい。

うそはうそであると見抜ける人でないと、(この掲示板を使うのは)難しいでしょうね

ウソをウソと見破れない人間に新聞を読むのは難しい

嘘を嘘と見破れない人間を説得するのは不可能

2004年11月8日

HTMLは何処へ行く4 URL表示

妥協案ばかり挙げても仕方ないので、私も改善案を考へてみる。

XHTMLとして考へた場合

そもそもXHTMLは機械的生産と機械的処理に適する事を目指してゐるのだから、複雑な多重ネストや属性値による強調度の増減と云ふのはあまり意味がないやうな気がします。強調の度合いにゆらぎを組み込まず、強調はあくまでも強調として処理されるべきです。

従ってXHTMLには強調を示す要素は1つで十分。ネストも推奨すべきではないと思ひます。

例(ここではstrong要素を採用)
<p>久樹は強調を示す要素は<strong>1つ</strong>で十分だと思ひます。</p>

また、北村さんの「異調」に関するマーク付けは、結局作成者の思考云々に左右されるものですから、厳格化していくXHTMLには不適合だと思ひます。

HTMLとして考へた場合

廃案

XHTMLが機械処理を前提として厳格化していくのだから、一方のHTMLはem/strong要素に限らず、自然言語のマークアップをより自然な形で行へるやう、もつとシンプルにしていくべきです。以下その案。

以上によつて、次のやうなマークアップになります。


<title>HTMLのやうなもの</title>
<meta name="author" content="久樹 アマテル">

<h1>HTMLのやうなもの</h1>

<p><dt>HTMLのやうなものとは、</dt><dd>HTMLのやうでHTMLでないものを言ひます。</dd>何だか良く分からない説明ですね。</p>

<p>では突然、ここで一句。</p>
<object type="text/pretext">
オブジェクト
 便利な便利な
  オブジェクト
<object title="代替表示">
<p>オブジェクト<br>便利な便利な<br>オブジェクト</p>
</object>
</object>

――ええと、私の案も相当ぶッ飛んでますな。この案で唯一自戒したのは既存の要素名を安易に変へず、新たな要素を簡単に創らないことぐらゐです。(最早SGMLでも何でもないやうな気が……)

突込み

と云ふかお叱り。ありがたいものです。

HTMLとして考へた場合自然言語のマークアップをより自然な形で行へるやう、もつとシンプル

今更こんなことをしたら、後方互換性がなくなってしまって廃れます。HTML は現状で充分にシンプルであり、余計な再設計など必要ないでしょう。こういうことは、むしろXML応用言語を前提にして妄想した方が良いのでは?

全ての要素において、ブロック要素とインライン要素の区別を廃止し、入れ子によつて振舞いを決定する。

今まで以上にマークアップの論理が一般に受け入れ難くなりそうです。ひょっとして、内容モデルをまる覚えしないとマークアップできない?

以下の要素は全てobject(<object type="application/xml">その他)内に出現させるか、外部ファイルからXHTML的なデータを埋め込めるやうにする。

type="text/pretext" とか type="text/programcode" とかは、MIMEタイプ? このような属性値をいくつぐらい定義しておけばよいのでしょう?

整形済みテキストの代替として同じ内容をふたつ書くのは煩雑では。UA の特性ごとに適したデフォルトスタイルを工夫するとか、ユーザーに幾つかの表現を選択させるとか、ユーザースタイルとか、そういう環境による対応のさせかたが柔軟で良い思われます。

双方向テキストを実現するためのbdo要素が何故 object なのでしょう? ある種の言語圏では、双方向テキストは欠かすことが出来ないのだから、国際化の観点からして、簡素のマークアップで実現されるべきでしょう。

html/herd/body要素はUAがさう処理する事を前提として廃止

少なくともルート(HTML)要素はSGMLアプリケーションとして必須でしょう。head と body は、その境界が不明瞭なことがあるので、どちらか必要でしょう。

流石にobject要素で何でも解決してしまふのには無理があつたか……。

今更こんなことをしたら、後方互換性がなくなってしまって廃れます。

まあ、後方互換性はあへて無視した結果なので、改善案と云ふよりは単なる妄想。かうあるべきではなかつたのか、と云ふ発想に基いてゐます。

今まで以上にマークアップの論理が一般に受け入れ難くなりそうです。

すべて廃止するとややこしくなりさうですが、一部(リストや引用など)は現状の方が不合理ではないでせうか(全廃は言ひ過ぎでした)

type="text/pretext" とか type="text/programcode" とかは、MIMEタイプ? このような属性値をいくつぐらい定義しておけばよいのでしょう?

実装した定義だけを表示し、代替表示で次善、次々善表示が出来るやうに……ッて、際限ないな、これ。XMLの普及と、以降の後方互換性を睨んだ案だつたのですが。

整形済みテキストの代替として同じ内容をふたつ書くのは煩雑では。UA の特性ごとに適したデフォルトスタイルを工夫するとか、ユーザーに幾つかの表現を選択させるとか、ユーザースタイルとか、そういう環境による対応のさせかたが柔軟で良い思われます。双方向テキストを実現するためのbdo要素が何故 object なのでしょう? ある種の言語圏では、双方向テキストは欠かすことが出来ないのだから、国際化の観点からして、簡素のマークアップで実現されるべきでしょう。

仰るとほりです。自分も書いてて面倒だつたorz

少なくともルート(HTML)要素はSGMLアプリケーションとして必須でしょう。head と body は、その境界が不明瞭なことがあるので、どちらか必要でしょう。

今でもHTML 4.01 Strictでは省略可能とされてゐますが。ISO-HTMLでは駄目ですけど。


やッぱり、今あるものを壊してより良いものにする、と云ふのはとても難しい。それだけHTMLの仕様の完成度が高いと云ふことなのでせう。

と云ふ訳で、下手に弄るよりは、今のままでよいのではないでせうか、と云ふ結論に至りました。よつて上の草案は破棄します。

11月になつて変はつた事2 URL表示

11月になつて変はつた事の表現について、少し誤解があるようなので指摘させていただきます。

改正道路交通法の一部施行に関するメモ>前項の補足で補足していますが、自転車(というか軽車両)が対象に含まれるのは道路交通法における「車両」の定義であって、今回の改正道路交通法の、運転中の携帯電話の使用における罰則規定には軽車両は含まれていません。携帯電話で通話しながら、あるいはメール等の操作を行いながら自転車を運転していても、改正道路交通法による罰則を適用されることはないと思います。(危険な行為であることには変わりないのですが。)

……これ、指摘されなかつたら一生気付かなかつたかも。ありがたうございます。

ええと、件の神戸全日本女子国際ハーフマラソンですが、思ひッきり自宅が映つてます。私が映つてゐるかどうかは微妙でしたが。

それにしても、アレですよ。自転車で追ひつけませんでした。とんでもない速さです。しかも、神戸新聞社の目の前のよりにもよつて一番混雑するところでサンバの(世の男たちが悦びさうな)応援があつて、もう何がなにやら。云々。

今日は創立記念日。一応、校歌を歌つておくべきなのだらうか。

はじめまして。いつも楽しく拝読しています。

スタイルシートについてですが……非順列リストの中に順列リストを入れた場合(その逆も)、表示がおかしくなります(順列リストが非順列に見える)。


ul ul    { list-style-type: circle; }
ul ul ul { list-style-type: square; }

でいいのではないでしょうか(olも同様)。

クラシックスタイルの色合いが好きで、改変してユーザスタイルシートとして使わせてもらってます(それで気づいた)。

あと、もうひとつ細かいつっこみを。ファイルサイズの単位をkbと書いてらっしゃいますけど、kBでは(bはbit、Bはbyte)。

……どうも失礼しました。

さうか、さうすれば良かつたのか。件の問題は私も認識してをりましたが、何でその手が浮かばなかつたんだらう。どうもありがたうございます。kbの件も含めて今日中に修正いたします(^^;

めも。と云ふか、クジラ飛行机(「ひこうき」と読むんだと思ふ)氏ッてこんな顔してたのね。

現在COOL ONLINE 無料会員ではバナー広告の表示方法として「上部埋め込み方式」と「ポップアップ方式」の二つを提供しておりますが、昨今ポップアップ抑止機能の付いたブラウザ等が一般に広まり、広告による収益によって皆様に無料でサービスを提供している都合上、ポップアップ広告をブロックされてしまうことはサービスの運営に甚大な影響を与えております。

そこで今後は「ポップアップ方式」を選択された場合でも、ポップアップ抑止機能のあるブラウザ等で閲覧された場合に限り「上部埋め込み方式」で広告を自動的に表示するように仕様を変更させていただきます。

すると今度は広告排除用のユーザスタイルシートが普及するのかな。

蜜柑も良いけど、お鍋も美味しいです。ちと白菜が高過ぎですが。

久樹は秋と冬が大好きです。

今日はタグの閉ぢ忘れが二件。流石にへこむ。と云ふか、ご指摘して下さる方に足向けて眠れないorz

折角Operaは簡単にチェック出来るやうになつてゐるのだから「一アップロード一文法チェック」の気負ひでいかなければ。

2004年11月6日

CSSは著作物かどうか URL表示

文学作品でも無い CSS ファイルに、著作権とか原作とか難しいことが発生するとは思えませんけど。

著作物
思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。

CSSはデザインを実現するものだから、デザイン論やその他諸々の思想、又は感情を伴った創意性を有するものだと思ひます。それが著作物である以上、原作と云ふ観念は存在するでせう。ただリンクを並べるだけでも、創意性を持つた著作物と看做されますからね。

無論、改変かどうかの判断など出来るはずがありません。従って二次創作と云ふ考へ方を適応出来るかどうかは、その人の考へ方次第でせう。例へば白地スタイルは、底なし井戸や言葉言葉言葉のスタイルを多いに参考にしてますから、二次創作と云へばさうなるかも知れません。

で、件のスタイルに「原作」と表記したのは、単に「あいつがパクリだ」等と云ふ下らない言ひ掛かりをつけられたくなかつたからです。Miyake氏の候補で言へば、「それは批判をするぞ」と云ふ「おどし」に近いでせう。まあ、意味のないことですから、かう云ふ解釈もあると考へれば、消した方が良いですね。

附記

消しました。

HTMLは何処へ行く3 URL表示

HTML の論理的な部分は石川さんが書いているのでさて置き、強調の明示を表すなら EM よりは STRONG の方が妥当です。 というか、北村さんは そう書いている。 おそらく EM も STRONG も強調の明示として特に区別しない、という意味だと思うのですが、そうであれば 『別の意味合いを持つ要素』 を前提とする北村さんとは対立することになります。

制作者の意思としての強調はstrong、文章を区別する意味での強調はemと認識してをり、件の文章は後者の意味で書いたものです。最初にem、strong云々の話は北村さんの解釈に同調。と云ふ言葉を念頭に置いた上での話しだつたのですが、ご指摘も尤もなので修正しました。

附記

と云ふか、私はstrong要素に関する発言はほとんどしてゐません。制作者が一番伝へたい重要な語句を強調する場合はstrongで良い。一方文章を区別する上での強調は、emを使ふのも良いし、dfn,var,cite,abbrを使ふのも、現状としてはありでせう。と云ふ話のつもりだつたのです。

ただ、久樹と北村さんとで異なる点は、久樹は将来的にはem、strongのあり方を再度問ひ直すべきだと考へてゐる点です。今の仕様書の記述ぢやいかんよ。

附記2

なほ、上の考へ方は、今回の討論を経て新たに確立されたものです。以前は私も、strong要素は要らないのではと云ふ考へでした。有意義な話に参加させてもらつてゐると思ひます。

2004年11月5日

HTMLは何処へ行く2 URL表示

単語のみ強調する場合、em要素にtitle属性を付けるぐらいだったら、span要素とclass属性でdfn要素と同列の枠組みを増やす方が良いのではないかと思います。

個人的に、匿名要素は、他の何れの要素を用ゐても論理的に破綻する場合、かつそれが無効化されても文章情報に欠如をきたさない場合に最終手段として持ち出すものだと思ひます。少なくとも、ユーザスタイルシートを頻繁に使ふ人間としては、そちらの方がありがたい。

まづはじめに断つておくべきでしたが、私がtitle属性を挙げたのは、将来的な提案ではなく、あくまでも現状に対処するための応急処置的な案です。実際高天原下のほとんどのem要素にはさういふtitle属性を附記してゐません。あくまでも強調の意味の明示に拘るのであれば、title属性を使ふべきだ、と言つたのです。当然、将来的にemやstrongをより確立されたものに変更する必要はあり、例へば北村さんのやうな利用法を使用上に明記するなり、strongを廃止するなり、emを廃止するなり、より良いHTML/XHTMLにしていく為の議論をすべきだと思ひます。さういふ意味で、石川氏やキース氏の提案は、ありだと思ひます。

XHTMLを書く人の中でも、将来h-sectionによる構造化の実装を睨んで、暫定的にdiv要素を用ゐた視覚的擬似構造化をする人がゐます。石川氏のspan class="hoge"案は、これと同じやうな感じがします。その是非はともかくとして、ただ、前者は無効になつても文章情報には欠落が生じず、後者には生じる虞があると云ふ事を、私は危惧してゐるのです。ユーザはソースを見るのではなく、ソースの記述の解析結果を見るのです。匿名要素はあくまでも匿名であり、真の意味での明示にはなり得ないのです。それならば、少なくとも強調(他の文章と区別する)の意思だけでも明示しておいた方が、スムーズな閲読を阻害せずに済むのではないでせうか。

emを生理的に受け付けられないのも、頷ける点はあります。久樹も以前、ins/del要素の振舞いが受け付けられないと云ふ話をここで書いたことがあります。要は、そこで現状への妥協を認めるか認めないかが、石川氏と久樹の相違点ではないかと感じました。

附記1

これに対して読み上げ式のUAが困るのではありませんかという UA の実装を前提とした反論があります。 これは、IE で見られなければ困るのではありませんか、と言うのと同じ相対的価値(いわゆる配慮などのユーザビリティ)を優先している点で、むしろ汎用性を損なうという自己矛盾を抱えます。中略。石川さんは難しく書き過ぎだと思う。 こういう文章は一般に頭の固い信者という先入観を持たれるので、必ず反動的な意見が出る。 ○○で読めないとか、××で見られないとかいうもの。

実装云々と云ふのではなく、それを匿名要素で行ふと云ふのを問題視してゐるのですよ。また、emに属性をつけるぐらゐなら最初から分けてゐた方が良いのではと言つてゐるのです。汎用性を重視するなら匿名要素はなるべく使はない方が良い。

附記2

なるほど。さう云ふ考へは「あり」だと思ひます。複雑なデータ処理はXHTMLの役目でせうから。

思へば、私は既にさう云ふマークアップを実施してゐるではないか。上のリンクリストは、cite要素の代用に近い性質を持つてゐる。

雑念雑記の11月4日分に付いているURLを表示をクリックすると昔の記事に飛んでゆく。修正しました。皆さんいつもありがたうございます。

2004年11月4日

はてなに住所を登録しました URL表示

はてなの住所登録完了。別に問題があるとは思へませんが。

ネット社会が匿名社会と言ふのであれば、匿名による荒らしや犯罪を防ぎ、秩序を守るための仕組みを組み込む必要がある。それが、真の匿名社会を成立させる為に最低限必要な条件だ。

2chやその他云々、匿名性を謳つたネットサービスと云ふのは多々あるが、今のところ、匿名で――完璧とは言はないが、ある水準以上の――秩序を保つ画期的なシステムは、確立されてゐない。それなら、多少匿名性を犠牲にしてでも、秩序を守る方を優先させるのは当然だらう。

HTMLは何処へ行く URL表示

em、strong云々の話は北村さんの解釈に同調。なるほどなあと思ひました。ただ、さうならさうと仕様書上に明記してもらひたいところ。

キース氏へ、俺はむしろdfn,var,cite,abbrなどの意味を定義する要素は廃止となれば、読み上げ式のUAが困るのではありませんか。いくら強く読んでもらっても、それが何故強調されてゐるのか解らなければ、意味がないでせう。

或いは、emを汎用強調要素にして、属性値としてdfnやabbrを設ければ良いのか。その方が処理は楽でせうが、それはそれで回りくどいと思ひます。少なくとも、文章構造と作成者の意思を明示するためのHTMLに、意味付けの為のマークアップは必要ではないでせうか。

石川氏へ、em要素もstrong要素も、どちらも消去するというのはどうだろう。どちらもcode要素やdfn要素に比べるとより一般化されており、なぜ強調するのかの情報が全く含まれていないのだ。中略。第3者からすれば、その内容の種類を推理するのに<font size="red">と同様、想像力を必要とするはずだ。

そのためのtitle属性だと思ふのですが。一口に強調と云つても、その利用法には幾通りもあるわけで、例へば上の引用文のやうに、文中の一文を特に強調したい場合、既存の要素では何れも対応出来ません。

久樹はem要素を、dfn,var,cite,abbrなどで対応し切れない強調の明示文章の区別を表すものであり、dfn,var,cite,abbrなどは、強調の理由文章の区別する理由として特によく用ゐられる――或いは、特別な処理を必要とする――であらうから、特別に一要素として独立してゐるのだ――さう考へてゐます。とここまで書いて、北村さんとまた同じ意見だと云ふ事に気が付いた。寝ぼけてゐるのかな。まあいいか。

2004年11月3日

文化の日と云ふのは、私たち日本人が何故今のやうな生活をしてゐるのか、顧みる日ではないらしい。

晴郷さんによると、FFT-Aveの更新(移転も?)は火曜日までに一気にやつてしまふらしい。件の案内所、結局どうしたらいいんでせうかね。

2004年11月1日

11月になつて変はつた事 URL表示

新札の流通開始

何とも時代を感じさせる肖像の移行ですね。

改正道路交通法改の一部施行

要約すると、

と云つた具合ださうです。これも、時代に即した改定でせう。今月もまた、色々なものが変はつていくのでせうね。

あと、hxxk.jpさんのスタイルは、ページの最初の部分のボーダーと太字が集中する部分の白と黒のコントラストが、個人的にはちよつとつらい。面白いデザインなのですが。

当サイトのこれからの課題 URL表示

URLが変はるかも知れない問題

高天原はプロバイダ(ZAQ)のサーバを利用させて貰つてゐるので、独立すると、当然ながらサーバを追ひ出される事になる。つまり、サイト規模でURLを移転せざるを得ないと云ふ事態になりさうなのです。

いつそのこと独自ドメインを取得すると云ふ案も出てゐるのですが、初期設置費など、まだ敷居の高さを感じる。CGIやhtaccessが自由に使へると云ふのは、確かに魅力ではあるのですが。どうしたものか。

また、どうせURLが変はるのなら、フォルダ関係も今後を見通した形に整理する必要もある。

ディリータ祭に参加するかどうか

ネタは浮かんでますが、文化祭などを考へると、今年も遅刻寸前になることは確実。サイト規模ではなく、T-Aveに参加と云ふ形で落ち着く案が濃厚。

FFT-WebRingに登録するかどうか

今作つてゐるやつを公開出来たら、考へてもいいかも。

月夜同舟の拡張

今後もマイペースで更新していくでせう。


一番の難関は、やはりURL移転問題です。はあ。