過ぎ去りし季節はグラフィティ

VIAのメモ

台湾の半導体メーカの一つにVIAといふ会社がある。Wikipediaの記事によると、主に、PC/AT互換機向けチップセットとx86互換CPUの開発・設計で知られる。さうだ。

主力商品の一つに「C3/C7」といふブランドのCPUがある。処理能力単体で見れば周波数2GHz、一次/二次キャッシュがともに126KB程であり、最新CPUから見ればかなり目劣りするが、特筆すべきは処理能力当りの消費電力。クロック周波数2GHzでありながらTDP(最大消費電力)は全て20W以下であり、これはIntel社のPentium Mよりも一段と低い数値である。

少なくとも現段階において、この水準に匹敵するCPUはPentium M以外に見あたらないが、同時に、C3/C7は非常に價格が安く、多くの場合Pentium Mの半値以下となってゐる。そのためこれらの利点を生かして、静音・低消費電力・省スペースPCを目指す自作ユーザの他、HDDレコーダなどの多くの組み込みシステムで利用されてゐるさうだ(派生商品としてより組み込み用途に特化した「EDEN」といふシリーズもある)

Windows Vistaのやうな最新のソフトウェアを動かすには苦労するが、先日取り上げた「Linax / Ubuntu」のやうな軽量なソフトウェアであれば、十分実用に堪えうるかも知れない(OOoを動かすのはちょっと大変かも知れないが) 或いは、自宅サーバを立ち上げる際の有力な選択肢としても考へられる(自宅サーバ用途ではVineLinuxといふ選択肢もある)

Linaxデストリビューション「Ubuntu」のメモ

循環型エレベータ

観覧車のように多数の乗りかごが循環、日立がエレベータ新駆動技術 - ニュース - nikkei BPnet

エレベータといふ乗り物は、一本の道(筒)を一つの籠が独占して往復に使用してゐる。鉄道でたとへれば単線を一編成で独占してゐるのだから、考へるまでもなく大変効率が悪い。

ならば観覧車のやうに循環型(環状型)にすれば良いのだ、と、言ふのは簡単だが、鉄道はエレベータと違って個々に独立した駆動機関を持ち、観覧車は籠が動いたまま乗り降りをする。何れにしてもエレベータには適用出来ない。その問題を解決したのが、今回の新技術らしい。

記事を讀むところによると、日立は複数のロープでそれぞれのエレベータを制禦することによって、鉄道のやうにそれぞれを独立して運行できるようにしたのださうだ。但し、ロープの反対側に釣り合い錘の代はりの籠をつけてゐる(つまり、一本のロープに二つの籠がついてゐる)ため、一方が停止すると反対側の籠も停止することとなる。多くの人間が上へ、或いは下への移動に集中してゐる(反対側に乗ってゐる人が少ない)時は影響がなささうだが、百貨店や駅のやうな双方向に移動が多い場所では返ってストレスになるかも知れない。

また、いくら籠に自分しか乗ってゐなかったとしても、一つ上の籠に多くの行先階指定があればそれに巻き込まれる形で待たされる――つまり、渋滞が起きることも予想される。同乗者が大勢乗っていればまだ我慢できるが、自分一人だけの時はかなりイライラさせられると思はれる。高層化が進む中での輸送力倍増は魅力的だが、なかなか使ひどころの難しいシステムである。

眠くて死ぬ

ITmedia Biz.ID:仕事中に避けられない「眠気」――9つのシーン別対策

長年働いてきて分かった真理は「誰でも仕事中に眠くなる」ということ。部長も眠い。課長も眠い。主任も新人もみな眠い。眠たくない人はいない。といふ言葉は大変心強いが、調子よく作業が進む時、或いは全然何をやっても駄目で嫌気が差してゐる時は全く眠くならないんだから、困ったもの。

顔を洗ふのは有効、30分気力を延長出来る。珈琲は効き始めるのに約20〜30分程のタイムラグがあり、しかも一線を越えると効きが悪くなる。早めのカフェイン摂取が望ましい。10分睡眠は極めて有効なのだが、上手い具合に眠れれば、の話。

一歩間違へれば同じ轍を踏みかねない

野嵜さんを騙る荒らしの告発文書をみんなで作成するのは問題ありか:メモランダムにて、例の「義」の告発文書を一斉に書く事が所謂「善意の転載」問題を引き起こしかねないのでは、といふ重要な指摘がなされてゐる。

もちろん問題ないことを確認して公開したものの、もう一度自分の記事を再確認し、念のため追記文も書いた。ただ、それでも万が一の場合にフェイルセーフ(暴走回避)が効かないといふ点は否めない。

この問題が解決をみた場合、速やかに件の記事は削除する方針とする。

改名とは大変な事だ

久樹姓を名のりだしたのが2004年7月18日の話。かれこれ3年弱も前の話。

だけど、アマテルでぐぐると、関連項目に柊 アマテルとの表示……。うーん。現実は厳しいものだなぁ。

無題

どうでも良いけど、2ch難民板の「CSSコミュニティ」スレは、落ちたり復活したりと、難民板の割には忙しいスレですね。

無題

ネット上の嫌がらせに對抗する爲にSEOを考へる@MORIYAMA Hiroshi’s Diary

かういふ物は「日記」や「ブログ」の中の文書斷片(id屬性附きのdiv要素とか)ではなく、一つの獨立(どくりつ)したHTML文書にして公開しませう。檢索結果に表示されても、そのリンクテキストが「なんとか日記y年m月」といふ感じでは、檢索した人の興味を引くのは難しい筈です。恐らく餘程(よほど)上位(詰り一番目)に表示されない限り、殆ど「クリック」はされないでせう。この手の文章で某(なにがし)かの「效果」を得ようと思ふのであれば、單獨(たんどく)のHTML文書にする、すなはち其(そ)の文章に專用のtitle要素を與(あた)へるのが、「有效」だと思ひます。

もちろん、最初からそのつもりでした。だからこそ件の記事は「未題」で公開したわけです。更に言ふなら、そのページをトップページからリンクすると云ったことも有効だと考へられます。

野嵜 健秀、或いは野崎 健秀を騙る偽者にご注意下さい

政治的手段によってのみしか解決出来ないのであれば、最大限それを利用するのも一つの戦術でせう。少なくとも、ぐぐるだらうがYahoo!だらうが、検索すればすぐに荒らしの実態について理解出来るくらゐにならなければ、「義」による被害の防止にはほど遠いと言はざるを得ません。

ただ、私のひとまづの目的である「闇黒日記の復活」が果たして実現されうるのかどうかは、正直なところ不安を感じます。少し前から言葉 言葉 言葉トップページにてログを残さぬ形で多少言論を復活されてゐますが、今のところ野嵜氏は闇黒日記の復活については何ら言及をしてゐません。

更新

イヴァリース観光徹底ガイド

最初の履歴をみたら、これを書き始めたのが去年の2月の話。一体どれだけ遅筆なんだよ、と。

無題

改めて振り返ってみると、先月はよく更新したなぁ。更新に多少波があった感はあるものの、雑念雑記はこの調子が一番好いんだらうな。